ALBS〜共に豊かになり互いに栄え続ける〜生涯教育システムXCVI

 

”人々が織りなす考えや主張”は、

 

”AI”によって創られます。

”AI”は憎しみを創り出すことによって、

 

”生命”を奪う最も残酷な

 

”殺人兵器”となる可能性があります。

最早、私たちは、このような

 

”AI”の技術を止めることはできません。

最早、私たちの世界では、

 

武力など使わずに、

 

国家を壊滅させることができます。

私たちは、

 

”AI”が創る情報によって影響を受けない

 

”私たちの私たちによる

 

私たちのための

 

情報の流通システム”を

 

創らなければなりません。

私たちは、私たちのすべての情報が、

 

人から人へと伝えられる

 

”情報の流通システム”を

 

創らなければなりません。

私たちは、私たちのすべての情報が、

 

”人と人との生命の繋がり”

 

によって伝えられる

 

”情報の流通システム”を

 

創らなければなりません。

 

”私たちの私たちによる

 

私たちのための流通システム”を

 

創ることによって、

 

”AI”が創る情報によって影響を受けない

 

”私たちの私たちによる

 

私たちのための情報の流通システム”を

 

創ることができます。

 

”私たちの私たちによる

 

私たちのための流通システムを

 

創ることによって、

 

私たちのすべての情報を、

 

人から人へと伝えることができます。

 

”私たちの私たちによる

 

私たちのための流通システムを

 

創ることによって、

 

私たちのすべての情報を

 

”人と人との生命の繋がり”

 

によって伝えることができます。

 

”ALBS”

”Active Learning Business School”は、

 

”私たちの私たちによる

 

私たちのための流通システムを

 

創ることによって、

 

”AI”が創る情報によって影響を受けない

 

”私たちの私たちによる

 

私たちのための

 

情報の流通システム”を創ることができる

 

”Business School”です。

 

”ALBS”

”Active Learning Business School”は、

 

”私たちの私たちによる

 

私たちのための流通システムを

 

創ることによって、

 

私たちのすべての情報を、

 

人から人へと伝えることができる

 

”Business School”です。

”ALBS”

”Active Learning Business School”は、

 

”私たちの私たちによる

 

私たちのための流通システムを

 

創ることによって、

 

私たちのすべての情報を

 

”人と人との生命の繋がり”

 

によって伝えることができる

”Business School”です。

 

”ALBS”

”Active Learning Business School”は、

 

”AI”を、私たちが、

 

私たちのために使うことができる

 

”Social Realistic Network System”です。

 

Hello darkness, my old friend
I’ve come to talk with you again
Because a vision softly creeping
Left its seeds while I was sleeping
And the vision that was planted in my brain
Still remains within the sound of silence

 

人々が織りなす考えや主張は

 

社会のムードをつくり、

 

時代を塗り替えてきました。

その世界を動かす力の一つである

 

オピニオン誕生の力学が

 

スマートフォンやSNSの普及で

 

変わってきました。

高知工科大学の全卓樹教授は、

 

自分の意見を譲らない

 

「確信者」と、

 

他人の意見に影響を受ける

 

「浮動票者」を想定し、

 

集団全体の意見の変遷を

 

数値の変化でわかるようにしました。

全卓樹教授のシミュレーションでは、

 

途中、確信者の意見に対して、

 

浮動票者の考えが揺れ動きますが、

 

確信者の数を

 

25〜30%超まで増やしたとたん、

 

浮動票者全員が

 

確信者の意見に転じたのです。

25〜30%程度の意見が

 

全体の世論を左右するのです。

議論に加わる人数が限られた昔は、

 

一部の意見が多数を支配する傾向が強く、

 

以前の論文では、

 

わずか17%の意見が世論を左右する

 

との計算結果が出ました。

鳥取大学の石井晃教授らの理論研究では、

 

世界に1千人が住み、

 

100人は「ほかの誰もが見聞きできる

 

情報」をじかに入手できないと仮定し、

この情報を550人以上が信じて

 

SNSや会話で周りに

 

言いふらしたとして計算すると、

情報から隔絶されている

 

100人の8〜9割までもが次第に

 

同じ情報に染まって行きました。

集団の55%が信じる情報が同調を招き、

 

一人ひとりの生の声を

 

覆い隠すという結果になりました。

(オピニオンの科学(1)
多数決は誰の意思か
「SNS上では3割が決定」
2021年7月11日 日本経済新聞 朝刊)

これらの研究の問題は、

 

民主主義の根幹をなす

 

”多数決”の実態は、

 

真の”多数決”ではないということです。

民主主義の根幹をなす”多数決”の実態が

 

”多数決”ではないということは、

 

”人々が織りなす考えや主張”は、

 

少数者によって創られるということです。

”人々が織りなす考えや主張”が

 

少数者によって創られるということは、

 

”人々が織りなす考えや主張”は、

 

”AI”によっても

 

創ることができるということです。

”AI”は、

 

一人ひとりの詳細な情報を集めて分析し、

 

一人ひとりが最も信じ込む

 

”フェイク動画”を即座に作り出し、

 

一人ひとりに視聴させます。

”AI”は、

 

一人ひとりの詳細な情報を集めて分析し、

 

人と人とが互いに憎しみ合う

 

”フェイク動画”を即座に造り、

 

すべての人々が憎しみ合う世界を創ります。

憎しみは、人の生命を奪います。

”AI”は憎しみを創り出すことによって

 

”生命”を奪う最も残酷な

 

”殺人兵器”になる可能性があります。

 

最早、私たちは、このような

 

”AI”の技術を止めることはできません。

最早、私たちの世界では、

 

武力など使わずに、

 

国家を壊滅させることができます。

私たちは、

 

”AI”が創る情報によって影響を受けない

 

”私たちの私たちによる

 

私たちのための

 

情報の流通システム”を

 

創らなければなりません。

私たちは、私たちのすべての情報が、

 

人から人へと伝えられる

 

”情報の流通システム”を

 

創らなければなりません。

私たちは、私たちのすべての情報が、

 

”人と人との生命の繋がり”

 

によって伝えられる

 

”情報の流通システム”を

 

創らなければなりません。

 

”私たちの私たちによる

 

私たちのための流通システム”を

 

創ることによって、

 

”AI”が創る情報によって影響を受けない

 

”私たちの私たちによる

 

私たちのための情報の流通システム”を

 

創ることができます。

 

”私たちの私たちによる

 

私たちのための流通システムを

 

創ることによって、

 

私たちのすべての情報を、

 

人から人へと伝えることができます。

 

”私たちの私たちによる

 

私たちのための流通システムを

 

創ることによって、

 

私たちのすべての情報を

 

”人と人との生命の繋がり”

 

によって伝えることができます。

 

令和2年12月17日、

日本ALBS合同会社が成立しました。

人生100年時代の生涯教育システム

”ALBS”

”Active Learning Business School”が

設立されます。

 

東京オリンピック及び東京パラリンピックが

 

新型コロナウイルスを克服し、

 

世界の団結の象徴として開催され、

 

無事閉幕致しましたら、

 

コロナ時代最強のビジネスモデルを学ぶ

”ALBS”

”Active Learning Business School”の

セミナーが始まります。

”ZOOM”で皆さまにお会いできることを

楽しみにしています。

”ALBS”は、

コロナ時代最強のビジネスモデルを学ぶ

全く新しいBusiness Schoolです。

”ALBS”は、

人生100年時代の生涯教育システムです。

”ALBS”

”Active Learning Business School”は、

ビジネスモデルと生涯教育システムとが

ひとつに統合された

全く新しいBusiness Schoolです。

 

”ALBS”

”Active Learning Business School”は、

 

”私たちの私たちによる

 

私たちのための流通システム”を創る

 

”Business School”です。

 

ALBS”

”Active Learning Business School”は、

 

私たち人間が、

 

共に生きて行く”流通システム”を創る

 

”Business School”です。

 

”ALBS”

”Active Learning Business School”は、

 

私たち人間が、

 

共に”生命”を守り、

 

互いに”生命”を未来に繋げる

 

”流通システム”を創る

 

”Business School”です。

 

”ALBS”

”Active Learning Business School”は、

 

私たち人間が、

 

共に豊かになり、

 

互いに栄え続ける

 

”流通システム”を創る

 

”Business School”です。

”ALBS”

”Active Learning Business School”は、

顔見知りの私たちが、

私たちの私たちによる

 

私たちのための

”流通システム”を創る

”Business School”です。

 

”ALBS”

”Active Learning Business School”は、

 

私たち人間の愛の

 

”流通システム”を創る

 

”Social Realistic Network System”です。

”And in the naked light I saw
Ten thousand people, maybe more
People talking without speaking
People hearing without listening
People writing songs 

that voices never share
And no one dare Disturb 

the sound of silence”

 

”ALBS”

”Active Learning Business School”は、

私たちの私たちによる

私たちのための世界を創る

”Social Realistic Network System”です。

 

”ALBS”

”Active Learning Business School”は、

共に”生命”を守り、

互いに”生命”を未来に繋げる

”社会のソフト”を開発し、

私たちの世界を再起動する

”Business School”です。

 

”ALBS”

”Active Learning Business School”は、

共に”生命”を守り、

互いに”生命”を未来に繋げる

”人と人との生命の?がり”を創る

”Social Realistic Network System”です。

”ALBS”

”Active Learning Business School”は、

”共に支え合い、互いに助け合う”

”人と人との生命の繋がり”を創る

”Social Realistic Network System”です。

”ALBS”

”Active Learning Business School”は、

”共に学び合い、互いに教え合う”

”人と人との生命の繋がり”を創る

”Social Realistic Network System”です。
 
”ALBS”

”Active Learning Business School”は、

”共に楽しみ合い、互いに喜び合う”

”人と人との生命の繋がり”を創る

”Social Realistic Network System”です。
 
”ALBS”

”Active Learning Business School”は、
 
”共に癒し合い、互いに愛し合う”

”人と人との生命の繋がり”を創る

”Social Realistic Network System”です。
 
”ALBS”

”Active Learning Business School”は、

”共に豊かになり、互いに栄え続ける”

”人と人との生命の繋がり”を創る

”Social Realistic Network System”です。

”ALBS”

”Active Learning Business School”は、

すべての人々、誰もが守られる世界を創る

”Business School”です。

”ALBS”

”Active Learning Business School”は、

あなたの一番大切な人を

確実に守ることができる

”Social Realistic Network System”です。

”ALBS”

”Active Learning Business School”は、

”あなた”が、

何処かの誰かに救われる

”Business School”です。

”ALBS”

”Active Learning Business School”は、

”あなた”が、

何処かの誰かを救う

”Business School”です。

”ALBS”

”Active Learning Business School”は、

”あなた”が、

愛しい誰かに出会うことができる

”Social Realistic Network System”です。

”ALBS”

”Active Learning Business School”は、

”あなた”が、

愛しい誰かを護ることができる

”Social Realistic Network System”です。

”ALBS”

”Active Learning Business School”は、

”あなた”の”生命”を

 

”あなた”が守ることができる

”Business School”です。

”ALBS”

”Active Learning Business School”は、

”あなた”の目の前の人の”生命”を

”あなた”が守ることができる

”Business School”です。

”ALBS”

”Active Learning Business School”は、

”あなた”の目の前の人から始まって、

この世界のすべての人々の”生命”を

”あなた”が守ることができる

”Social Realistic Network System”です。

 

”ALBS”

”Active Learning Business School”は、

”SDGs”私たちの世界の持続可能性を守る

”Social Realistic Network System”です。

 

”ALBS”

”Active Learning Business School”は、

”政治の民主主義”という土台の上に

 

”流通の民主主義”を創る

”Social Realistic Network System”です。

”ALBS”

”Active Learning Business School”は、

この世界のすべての人々と

共に”生命”を守り、

互いに”生命”を未来に繋げることを

宣言する

”Social Realistic Network System”です。

”ALBS”

”Active Learning Business School”は、

共に”生命”を守り、

互いに”生命”を未来に繋げる

”生命”の愛と平等を齎す

”真の民主主義”の世界を創る

”Social Realistic Network System”です。

”“Fools” said I, 

“You do not know 

Silence like a cancer grows”
Hear my words that I might teach you
Take my arms that I might reach you
But my words like silent raindrops fell
And echoed In the wells of silence”

答は、すべて真我発見トレーナーの

 

ビジネスモデルにあります。

 

真我発見トレーナーのビジネスモデルは、

あなたが”本当のあなた”に

出会うことができる

ビジネスモデルです。

真我発見トレーナーのビジネスモデルは、

あなたが”本当のあなた”を創り続ける

ことができるビジネスモデルです。

真我発見トレーナーのビジネスモデルは、

あなたが、あなたの生命に対して、

あなた自身で答を出すことができる

ビジネスモデルです。

答は、73億総株主会社設立プロジェクト

 にあります。

 地球のプロジェクトに

 すべての答があります。

 地球のプロジェクトは、

 この星地球を

 ”生命の磁場”にする

 プロジェクトです。

 Earth Project

 地球のプロジェクトが始まります。

 地球のプロジェクト〜EARTH

 E=Enlightement

A=Ascension

R=Revolution

T=Truth

H=Harmony

 地球のプロジェクトは、

 真の生命の資産を

 創造するプロジェクトです。

 真の生命の資産とは、

 世界のすべての人々です。

 真の生命の資産とは、

 地球のすべての生きものです。

 真の生命の資産とは、

 地球という一個の生命体です。

 そして、一番大切な

 真の生命の資産とは、

 あなたです。

 あなたは

 真の生命のブランドなのです。

 地球のプロジェクトは、

人間中心の世界を創るプロジェクトです。

地球のプロジェクトは、

 生命中心の地球を創るプロジェクトです。

地球のプロジェクトは、

あなたの世界を創るプロジェクトです。

 地球のプロジェクトは、

あなたの良い世の中にしたいという思いを、

あなたの

 ”生きる糧を得るための営み”にします。

地球のプロジェクトは、

 あなたのより良い世界を

 

創るための行動を、

あなたのビジネスにします。

それは、地球のプロジェクトは、

真の生命の資産を創造する

 プロジェクトだからです。

より良い世界を創造する

 プロジェクトだからです。

あなたの良い世の中にしたいという思いを、

”生きる糧を得るための営み”にするとき、

あなたは癒されます。

あなたのより良い世界を

 

創るための行動を、

あなたのビジネスにするとき、

 あなたの愛は育ちます。

 その答は、生命の真実の姿にあります。

 生命の真実の姿を知ることができれば、

 あなたの心とからだの全てを

 満たすものが何であるか

 を知ることができます。

 生命の真実の姿を

 知ることができれば、

 どのように生きれば良いのか

 あなたは知ることができます。

 生命の真実の姿を

 知ることができれば、

 何をすれば良いのかを

 あなたは知ることができます。

 生命の真実の姿を

 知ることができれば、

 あなたは、あなたの生命の

 真実の力に目覚めます。

真実の力〜心とからだ塾

Copyright(C)2021

 

Haruhisa All rights reserved.

 フェイスブック真実の力〜心とからだ塾

 地球を癒し、より良い世界を創る

トップビジネスモデル

 

”オピニオンの科学(1)
多数決は誰の意思か
「SNS上では3割が決定」
世界を動かす力の一つにオピニオンがある。人々が織りなす考えや主張は社会のムードをつくり、時代を塗り替えてきた。そのオピニオン誕生の力学がスマートフォンやSNS(交流サイト)の普及で変わってきたのではないか。好奇心旺盛な科学者らが新たな原理の探索に乗り出した。
【多数決】賛成者の多い意見を集団として受け入れて物事を決めるしくみ――。私たちは多数決が公平さを担保し、民主主義の根幹をなすと信じている。だからこそ、人々は選挙などの結果を受け入れる。だが、多数決は金科玉条なのか。
高知工科大学はフランス・国立科学研究センターと協力し、世論力学の研究を進めている=同大学提供
「2〜3割の人の意見が、全体に優先してしまう」。高知工科大学の全卓樹教授は自らの研究をもとに、多数決とは言いがたい例がある現実をこう明かす。
全教授は、多くの人が周りと意見を交わすうちに世論のような社会のムードができあがるしくみを解明する「世論力学(オピニオンダイナミクス)」理論の第一人者だ。2020年にフランス・国立科学研究センターのセルジュ・ガラム博士と共同で発表した論文は民主主義を強く信じてきた人々に少なからず動揺をもたらした。
論文では、集団の意思が決まるまでの過程をシミュレーション(模擬計算)した。自分の意見を譲らない「確信者」と、他人の意見に影響を受ける「浮動票者」を想定し、集団全体の意見の変遷を数値の変化でわかるようにした。途中、確信者の意見に対して、浮動票者の考えが揺れ動く。突如、変化が起きた。確信者の数を25〜30%超まで増やしたとたん、浮動票者全員が確信者の意見に転じたのだ。
3割程度の意見が全体の世論を左右する様子は、集団の意思決定時にふさわしいとされた多数決の力学とは異なる。「多数決」どころか「3割決」の傾向は、SNSを介して議論するような場合に観察できるという。「集団の意思決定に別のしくみが現れた」と全教授はいう。
多数決への信仰が生まれたのは、紀元前5世紀ごろの古代ギリシャだ。市民が戦争や財政について語り合い、今でいう多数決で方針を決めた。社会が発展すると王政や貴族政治が続き、ファシズムなどを乗り越えて、法律や財政、外交などの重要課題を多数決で決めるのが慣例になった。
議論に加わる人数が限られた昔は、一部の意見が多数を支配する傾向が強かった。以前にガラム博士が発表した論文では、わずか17%の意見が世論を左右するとの計算結果が出た。
今はSNSがある。全教授は「マスコミを通じて数人のオピニオンリーダーが世論を率いた2000年頃よりも前と現在は違う」と話す。そうだとしたら、デジタル社会のさらなる進展で「一人ひとりの多様な意見を全体に反映するのはたやすい」「民意を直接、確実に届ける国民投票がかなうかもしれない」と思えてくる。
だが、SNSは民主主義を支える多数決の理想型に近づく可能性を感じさせる一方で、地域や生活様式を超えたつながりやすさゆえに「一部」の意見を「多数」と惑わす遠因にもなる。理想と現実との間の溝を高知工科大学の研究成果は浮き彫りにする。
鳥取大学の石井晃教授らの理論研究では、一人ひとりの真意を吸い上げる難しさが明らかになった。
研究では、世界に1千人が住み、100人は「ほかの誰もが見聞きできる情報」をじかに入手できないと仮定した。
この情報を550人以上が信じてSNSや会話で周りに言いふらしたとして計算すると、情報から隔絶されている100人の8〜9割までもが次第に同じ情報に染まっていった。集団の55%が信じる情報が同調を招き、一人ひとりの生の声を覆い隠すという結果になった。
個人のオピニオンが世論に行き着くしくみに関心が集まるのは、SNSの活用を好んだ米トランプ前政権以降、米中の対立が激化した例などがあるからだ。
フランスで開かれた国際学会で世論力学について講演する鳥取大学の石井晃教授=同大学提供
石井教授は分断を避ける条件を世論力学の理論で探ろうとしている。仮想の2つの国で、政府と国民が互いを好むか嫌うかをシミュレーションした。双方の隔たりをマイナス5からプラス5までの数値で判定するモデルをつくり、両国政府の温度差や国民感情の変化を表す数式を盛り込んだ。
隔たりが10の反発し合う状況から計算を始めた。最も友好関係を築けたのが、両国の国民感情の隔たりが6に縮まり、両国政府の温度差も2まで接近したときだった。
数値の6と2のバランスは「政府の努力を両国民がくみ取る」状態を映すという。石井教授は「友好関係を築くには、相手国の事情や友好的な側面を国民に理解してもらうことが大切だ。世論形成がカギを握る」と話す。
一人ひとりが情報の海の中で生きる現代は、意思決定が誰にとっても難しい時代でもある。そんな今を生きているという自覚が求められている。
2021年7月11日 日本経済新聞朝刊”

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